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※価格は全て税込表示になっております。
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埼玉の地酒
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神亀 純米酒+5 (埼玉県蓮田市)
850円~酒造の裏手の天神池に棲んだという「神の使いの亀」が名の由来。
製造する清酒の全てが純米酒以上というこだわりもつ純米蔵。
燗上がりする酒としても名高く、ぬる燗から熱燗がオススメです。 -
琵琶のさゝ浪 純米吟醸+5 (埼玉県入間郡毛呂山町)
750円~初代杜氏が琵琶湖のほとりで生まれたことがこの酒の由来。ラベルにもこだわりがみられます。その名の通り、潔く軽やかにスーッと喉を通っていきます。シンプルで飽きのこない味わいで、辛口が好きな方にはオススメです。
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花陽浴 純米吟醸+3 (埼玉県羽生市)
900円~「太陽の陽ざしをたくさん浴びて、大輪の花を咲かそう」という意から命名された酒。仕込水は、埼玉伏流水の井戸水を使用。軟水のため酒質はやわらかく、まろやかな口当たり。一切の圧力をかけず、酒袋からポタポタと垂れ落ちる最良の部分だけを斗瓶に集める「袋吊斗瓶囲」というこだわりの製法でつくられています。
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全国の地酒
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獺祭 純米大吟醸+3 (山口県岩国市周東町獺超)
850円~酒造の地名である「獺」を一文字とって、この名がつけられています。 搾りも袋や、機械で圧をかけるものではなくて、遠心分離の技術を使ってもろみから酒を分離。 大吟醸ならではの、まろやかで上品な口当たりです。まさに今、旬の酒です。
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黒龍 純米吟醸+4 (福井県吉田郡)
800円~福井県産五百万石の米本来の旨みを引き出しつつ、上品で繊細な香りとすっきりとしたキレの良い味わいのお酒。ぬる燗でもどうぞ。
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飛露喜 特別純米 +3(福島県河沼郡)
1150円~杜氏の名字である “廣木” に由来して、”飛露喜“は誕生したとか。
一升瓶のラベルの文字は蔵元のお母さんによって書かれているそうです。
全国的な人気のため、また、限定的に生産をする酒蔵のため、入手困難な一本です。 -
十四代 純米吟醸 中取り 無濾過 +2 (山形県村山市)
1200円~まさに日本を代表する銘酒。
多くは語りません・・・日本酒が好きな方も、初めての方も・・・
是非飲んで実感してください! -
八海山 純米吟醸+5 (新潟県南魚沼市)
1100円~越後三山(八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳)のひとつである「八海山」から命名。
霊峰八海山水系から湧き出る清らかな水と豊かな自然から生まれるお米、気候風土と三拍子揃い、加えて全国に名高い越後杜氏が心をこめて育てあげた酒。 -
久保田千寿 特別本醸造+6 (新潟県長岡市)
750円~特別本醸造でありながら、りんごや白桃のキャンディーのような華やかな香りが印象的。
燗でも冷でもどうぞ。 -
東洋美人 純米吟醸 大辛口+15 (山口県萩市)
750円~初代杜氏が亡くなった妻に向けて、この名がつけられたといいます。
ただ、辛いだけでなく、米の甘み・旨みも引き出されており、非常に味わい深い銘酒です。 -
愛宕のまつ 純米吟醸+4 (宮城県大崎市)
750円~東北地方太平洋沖地震で蔵が損壊を受けたが、醸し続けている酒蔵。
杜氏が目指す「究極の食中酒」の通り、繊細ながら芯があり、飽きのこない味わいです。
こちら、店長のお気に入りの銘柄のひとつです。 -
山形正宗 純米吟醸+2 (山形県天童市)
850円~木槽(きぶね)を使った伝統的な上槽(酒袋で圧力をかけずに自然に流れ落ちる酒を瓶詰め)にこだわった贅沢な逸品。
「銘刀正宗のように…」その名の通り、キリリとキレがある味わいです。 -
瀧自慢 proud 純米酒+2 (三重県名張市)
650円~「百人が一杯呑む酒より、一人が百杯呑みたくなる酒」を目指している酒蔵です。
柔らかな上立ち香と、共に爽やかな口当たりが広がります。ワンランク上の純米酒です。 -
尾瀬の雪どけ 亀の尾 純米大吟醸-5 (群馬県館林市)
850円~日本酒蔵きっての高精白を誇る吟醸蔵。契約特別栽培米である『亀の尾』を使用。伸びのある甘味と、ふくよかな吟醸香がありながら、引き際は潔くキレます。
日本酒が得意でない方、初めての方、そして、女性にオススメです。 -
寫樂 純米吟醸 +1 (福島県会津若松市)
950円~フルーティな含み香と、濃厚な米の味が特徴的です。冷やで食中酒がオススメです。
裏ラベルには、『米を愛し、酒を愛し、人を愛す皆様に愛される酒を目指します』・・・そんな杜氏の想いが味わえるはずです。 -
墨廼江 純米吟醸+4 (宮城県石巻市)
800円~日本随一の漁港を持つ宮城県石巻市の中心に蔵を構えている酒蔵。
穏やかな香りとスッキリとした飲み口で、香り・コク・キレのバランスが味わえます。
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